待望のAI Conciergeがリリースされました!

ホテル・レストランの接客準備を、AIでスマートに


お客様一人ひとりに、最上級のおもてなしを。

AIConciergeは、高級ホテル・高級レストランのための接客支援アプリです。

予約情報、来訪履歴、嗜好、注意事項、会話のきっかけを整理し、スタッフが接客前・接客中・接客後に必要な情報をすぐに確認できます。

AIが提案し、最終判断は接客のプロが行う。

AIConciergeは、人の感性と経験を活かすための“裏方のコンシェルジュ”です。

接客の記憶を、チームの力に

AIが支え、人が仕上げるおもてなし

お客様ごとの最適な一手を、すぐに

高級接客に、静かなAIアシスタントを

次回のおもてなしまで、記憶をつなぐ

ホテル・レストランのための、AI接客支援アプリ

 

AI Concierge は、ホテル・レストランにおけるお客様対応を、接客前の準備から当日の対応、接客後の振り返りまで支援するアプリです。

お客様情報、予約、接客記録、食事・飲み物の好み、ワイン情報、AIによる提案を一つにまとめ、VIPや常連のお客様に対して、より丁寧で一貫性のある接客を実現します。

なお、Office Initiative では本アプリをApple社のAppStoreで提供開始いたしました。


接客の質を、記憶ではなく仕組みで支える

 

ホテルやレストランでは、お客様一人ひとりに合わせた対応が求められます。

前回どのような会話をしたか。
どの料理を好まれたか。
苦手な食材は何か。
どのワインを喜ばれたか。
次回来店時に何を準備すべきか。

こうした情報は、ベテランスタッフの経験や記憶に頼りがちです。
AI Concierge は、それらを記録・整理し、AIが接客準備を支援することで、スタッフ全体で質の高いサービスを提供しやすくします


AIConciergeが選ばれる理由


1. 高級接客の現場に特化

一般的な予約管理ツールではなく、ホテル・レストランの上質な接客を支援するために設計されています。

 

2. 接客中に使いやすいUI

長文ではなく、必要な情報を短く整理。

忙しい現場でも確認しやすい設計です。

 

3. チームで接客品質を維持

ベテランスタッフの経験や顧客理解を、チーム全体で共有できます。

 

4. AIに任せすぎない安心設計

AIは提案役。

最終判断は、現場を理解したスタッフが行います。

 

5. 次回のおもてなしにつながる

接客後の記録を蓄積し、次回来訪時の準備に活用できます。


AI Concierge の主な特徴


1. お客様情報を一元管理

 

お客様ごとに、基本情報、VIPランク、注意事項、言語、国籍、連絡先、過去の接客記録などを管理できます。

お客様詳細画面では、予約、接客要約、今日の接客ポイント、接客記録、利用状況、各種AI支援機能へすぐにアクセスできます。

 

活用例

来店前にお客様情報を確認し、担当スタッフが短時間で接客ポイントを把握できます。

2. 予約情報と接客準備を連携

 

予約日時、人数、業態、席・部屋、事前要望、担当予定スタッフ、予定金額などを登録できます。

ホーム画面では、本日の予約、直近の予約、確認待ちの予約を一覧で確認できます。
予約情報は、AIによる接客要約やメニュー提案、準備チェックにも活用されます。

 

活用例

来店予定のお客様を事前に確認し、VIP対応、席配置、食材・ワイン準備、スタッフ引き継ぎに役立てられます。

3. 接客記録を次回のサービスに活用

 

チェックインからチェックアウトまでの接客内容、食事や飲み物の好み、アレルギー、NG食材、味覚傾向、接客後レビュー用メモなどを記録できます。

記録された内容は、次回以降の接客準備やAI提案に活用されます。

 

活用例

前回の会話や好みを忘れずに引き継ぎ、常連のお客様にも自然で一貫した対応ができます。


AI機能


AI Concierge では、接客業務を支援する複数のAI機能を搭載いたしました

 

 

AI 接客要約を更新

過去の接客記録、好み、予約情報、メモをもとに、AIがお客様ごとの接客要約を作成します。

接客の要点、お食事対応の要点、事前に準備したいことなどを整理し、来店前の確認を効率化します。


AI 会話トピック提案

お客様の過去の記録や好みをもとに、自然な会話のきっかけをAIが提案します。

VIPのお客様や久しぶりに来店されるお客様に対して、失礼のない話題選びを支援します。


AI メニュー提案

登録済みのメニュー情報と、お客様の食事・飲み物の好みをもとに、おすすめメニューをAIが提案します。

おすすめ理由、お客様への一言、スタッフメモ、ペアリング、注意点などをまとめて表示できます。


AI メニュー説明文作成

登録メニューの内容をもとに、スタッフがお客様へ説明しやすい文章をAIが作成します。

料理の特徴、素材、味わい、提供時の一言などを整理でき、新人スタッフや引き継ぎ時にも役立ちます。


AI おもてなしワイン提案

お客様の飲み物の好み、食事の傾向、過去のメモをもとに、AIがワイン提案を作成します。

提案理由、お客様への説明文、スタッフ向け補足、ペアリングの考え方を整理し、特別感のある接客を支援します。


AI ワインラベル解析

ワインの表ラベル・裏ラベル画像をAIが解析し、ワイン名、生産者、国、地域、品種、ヴィンテージ、スタイル、味わい、ペアリング情報などを抽出します。

解析結果はワイン情報として保存でき、ワイン管理や仕入れ支援にも活用できます。


AI ワイン仕入れ支援

保存済みのワイン情報をもとに、AIが在庫バランス、仕入れ候補、グラス提供候補、在庫リスク、実務アクションを提案します。

ワインリストの見直しや仕入れ会議の準備に役立ちます。


AI 直近7日間の準備チェック

直近の予約やお客様情報をもとに、来週に向けて準備すべき内容を確認できます。

VIP対応、記念日、食事制限、席・部屋の希望、スタッフ引き継ぎなどを事前に整理します。



基本的な利用の流れ


Step 1

お客様情報を登録

お名前、連絡先、VIPランク、注意事項、言語、国籍などを登録します。


Step 2

予約を登録・確認

来店日時、人数、業態、席・部屋、事前要望、担当スタッフなどを登録します。


Step 3

接客前にAIで準備

接客要約、会話トピック、メニュー提案、ワイン提案などを確認し、担当スタッフ間で共有します。


Step 4

当日の接客内容を記録

食事・飲み物の好み、会話内容、アレルギー、NG食材、特記事項などを記録します。


Step 5

次回の接客に活用

記録された情報をもとに、次回来店時の準備やAI提案に活用します。



業務フローとiPadの使い方ご提案


AI Concierge 活用提案書

1台のiPadを活用した小規模高級ホテル向け接客支援運用

購入オーナー・支配人向け説明資料

 

提案の要旨

AI Conciergeは、8~20室程度の小規模高級ホテル・旅館において、1台のiPadを中心に予約情報、接客要約、準備ToDo、レストラン接客メモを一元管理するAI接客支援アプリです。フロントを情報の中心に置き、印刷物と音声入力を併用することで、少人数体制でも準備漏れを防ぎ、接客品質の安定化と高度化を支援します。

 

1. 想定する施設と導入目的

本資料は、箱根などの小規模高級ホテル・旅館を想定し、AI Conciergeをオーナーまたは支配人が導入判断するための説明資料です。

対象施設:8~20室程度の小規模高級ホテル・旅館
利用形態:まずは1台の共有iPadをフロント中心に運用
目的:顧客情報・接客要約・準備タスク・食事中の反応を施設内で共有する
効果:属人的な接客ノウハウを施設の資産として蓄積する

導入コンセプト

スタッフ全員に個別端末を配布するのではなく、フロントを中心とした共有iPadと印刷資料を組み合わせることで、現場負担を抑えながらAI活用を始められます。

 

2. 1日の業務フロー

AI Conciergeは、1日の業務を「予約取込」「朝の準備」「ミーティング」「チェックイン前確認」「レストラン接客」「接客後記録」の流れで支援します。

時間帯

AI Conciergeの活用内容

前日夜または当日朝

予約表を取り込み、本日のお客様の接客要約と準備ToDo Listを作成・印刷する。

10:00 チェックアウト後

スタッフミーティングを実施し、昨日宿泊客の「生のお客様の声」を音声入力で記録する。

午前~昼

客室・厨房・館内準備を進める。フロントは再度予約を取り込み、7日間の準備リストを作成する。

14:40頃

各スタッフから進捗報告を受け、未完了ToDoを確認し、チェックイン前に準備を完了する。

15:00~

接客要約を参照してチェックイン対応を行い、必要情報を客室係・レストランへ共有する。

17:00~食事終了後

夕食対象客の嗜好・アレルギー・ワイン履歴を確認し、食事中の反応を「生のお客様の声」として記録する。

 

3. 業務フロー図

1. 前日夜または当日朝:予約表取込・接客要約・準備ToDo作成

2. 10:00:チェックアウト後ミーティング・「生のお客様の声」音声入力

3. 午前~昼:客室準備・厨房準備・再予約取込・7日間準備リスト作成

4. 14:40頃:進捗報告集約・未完了ToDo確認

5. 15:00~:チェックイン対応・客室係/レストランへ情報共有

6. 17:00~:レストラン夕食前確認・料理説明・ワイン提案

7. 食事中~終了後:お客様の反応記録・「生のお客様の声」保存・翌日に反映

4. 時間帯別の具体的な利用内容

4-1. 前日業務終了時または当日朝:予約表取込と準備資料作成

フロント担当者が予約表をAI Conciergeに取り込みます。取り込んだ予約情報をもとに、本日のお客様ごとの接客要約、注意事項、過去の宿泊履歴、食事の嗜好、アレルギー、記念日情報、今回必要な特別対応を整理します。あわせて、本日の準備ToDo Listを作成し、必要に応じて印刷します。

本日予約客の接客要約を作成
客室準備・アメニティ・記念日対応をToDo化
厨房・レストランに必要な情報を印刷して共有

4-2. 10:00 チェックアウト後:スタッフミーティングと「生のお客様の声」収集

チェックアウト後、スタッフミーティングを開催し、前日宿泊客への対応内容を振り返ります。フロント・客室係・レストラン担当から得られた情報を「生のお客様の声」としてその場で音声入力します。

お客様が喜ばれた対応を記録
会話から分かった好みや次回注意点を記録
クレーム・改善要望・記念日対応の結果を蓄積

4-3. 午前~昼:準備作業と7日間準備リスト

午前から昼にかけて、客室係・厨房・レストラン担当は準備作業を進めます。フロントは15:00までに再度予約情報を取り込み、追加予約、キャンセル、人数変更、到着時刻変更などを反映します。さらに直近7日間の準備リストを作成し、担当者や厨房へ配布します。

当日準備だけでなく、数日先の準備を前倒しで確認
厨房は食材・アレルギー・特別メニューを把握
客室係は部屋別準備と特別対応を確認

4-4. 14:40頃:チェックイン前の進捗確認

チェックイン開始の約20分前に、各スタッフから準備状況の報告を受け、フロントがAI Concierge上で未完了ToDoを確認します。残作業がある場合は、お客様到着前に対応を完了します。

客室準備の完了確認
記念日対応品・特別対応の確認
厨房・レストランへの連絡漏れ確認

4-5. 15:00以降:チェックイン対応

フロント担当者は接客要約を参照しながらお客様をお迎えします。前回宿泊時の好評対応、苦手食材、記念日、到着直後に必要な対応などを確認し、自然で質の高い接客につなげます。

到着時の声掛け内容を確認
客室係・レストランへ必要情報を共有
滞在中の対応内容を「生のお客様の声」として蓄積

5. 17:00~食事終了までのレストラン活用

レストラン活用の重要性

小規模高級ホテルでは、夕食時の接客体験が宿泊満足度に大きく影響します。AI Conciergeをレストラン開始前から食事終了後まで活用することで、食事対応の精度を高め、次回接客に活かせる情報を蓄積できます。

 

場面

利用内容

17:00頃 夕食前確認

本日の夕食対象客、部屋番号、人数、食事開始予定時刻、アレルギー、苦手食材、飲み物の好み、過去のワイン履歴、記念日情報を確認する。

夕食開始前

本日の献立に基づく料理説明、ワイン提案、会話ポイント、注意事項を確認する。経験の浅いスタッフでも接客準備をしやすくする。

食事中

バックヤードやサービスステーションで必要情報を確認し、お客様の反応、追加要望、好評だった料理、苦手そうな食材、飲み物の好みを「生のお客様の声」として記録する。

食事終了後

レストラン接客後メモを音声入力またはキーボード入力で保存し、翌朝のスタッフミーティングや次回宿泊時の接客要約に反映する。

 

食事中に記録する「生のお客様の声」の例

金目鯛の煮付けを大変喜ばれた。次回も魚料理を重視するとよい。
白ワインよりも軽めの赤を好まれる様子。
山菜は少し苦手との発言あり。次回メニュー提案時に注意。
次回はご両親を連れて来たいと話されていた。家族利用の提案余地あり。

6. AI Conciergeによる接客改善サイクル

接客改善サイクル

予約情報取込 → 接客要約作成 → 準備ToDo作成 → スタッフ共有 → チェックイン前確認 → レストラン接客 → 「生のお客様の声」蓄積 → AI要約更新 → 次回接客に反映

 

7. 導入効果

効果

説明

少人数でも接客品質を安定化

熟練スタッフの記憶や経験に依存していた情報を、接客要約と「生のお客様の声」として共有できます。

準備漏れの防止

本日のToDo Listと7日間準備リストにより、客室・厨房・レストランの準備漏れを減らします。

食事対応の精度向上

アレルギー、苦手食材、飲み物の好み、ワイン履歴を夕食前に確認でき、レストラン接客の質を高めます。

接客知見の蓄積

食事中や滞在中の反応を「生のお客様の声」として残すことで、次回宿泊時に活用できます。

導入しやすい運用

まずは1台のiPadと印刷資料で開始でき、将来的に複数端末運用へ拡張できます。

8. オーナーへの提案メッセージ

AI Conciergeは、単なる顧客管理アプリではなく、小規模高級ホテル・旅館の1日を支える「接客オペレーション支援ツール」です。

1台のiPadをフロント中心に活用し、予約情報、接客要約、準備ToDo、レストランでのお客様反応を一元化することで、少人数でも高品質な接客体制を維持できます。

日々の「生のお客様の声」を蓄積することで、施設独自の接客ノウハウがAI Concierge内に残り、次回宿泊時やリピーター対応に活かせる資産となります。

導入の第一歩

まずは1台のiPadで、フロントを中心に「予約取込」「接客要約の印刷」「スタッフミーティングでの「生のお客様の声」入力」「夕食前確認」から始めることを推奨します。運用が定着した後に、レストラン用や客室準備用の端末追加を検討できます。

 

こんな施設におすすめです

  • VIPや常連のお客様への対応品質を高めたいホテル
  • お客様ごとの好みや過去対応をスタッフ間で共有したいレストラン
  • ワイン提案やメニュー提案をより個別化したい店舗
  • 接客記録を次回のサービスに活用したいチーム
  • 新人スタッフでも過去情報を確認しながら対応できる仕組みを作りたい施設